Profile

水野智弘(みずのともひろ)

1976年生まれ。奈良県在住。

趣味はフットサルとランニング。

2020年 2月29日 京都の百貨店 藤井大丸の7Fにアートギャラリー 7galleryを立ち上げ、現在もディレクターを務める。

「メタセコイア キョウマチボリ アートフェア」「ディファレント京町堀アートフェア」で審査員、アートフェア「UNKNOWN ASIA」でレビュアーを務める。

2025年 に Art × Football をテーマにしたTシャツブランド「TURFLINE」を立ち上げる。

2025年にアートとモノ、場所を結びつけるプロジェクト「N ART(ナート)」を立ち上げる。

Works  実績

POP UP

(2019年) 俳優の村上淳が手掛ける「shantii(シャンティ)」のPOP UP SHOPを開催。

(2020年) 7F EVENT SPACEにて、アーティストのTOMASON氏が企画する「TOMASON LAND in KYOTO 」 -GET BACK MONSTER PRIDE- を開催。

(2024年) 積水ハウス 株式会社様のシャーウッド 福知山ショールームにおいて、ペインター&イラストレーターの永山恵氏の作品展示会を企画開催。

コラボレーション

(2024年) めがね舎ストライク様の京都店4周年記念企画として、アーティストの櫻井万里明氏がデザインしためがね拭きを発売。めがね拭きに使用された原画は店舗にて展示。

(2024年)バッグブランド「Filer(フィレール)」とEMU氏、Chari氏、永山恵氏の3名のアーティストによるコラボレーションをプロデュース。各アーティストが生地に直接ペイントを施した、一点物のバッグを販売。

JUDGE

(2021年) アートフェア「UNKNOWN ASIA 2021」にレビュアーとして参加。タイのアーティスト Jackkrit Anantakul に賞を贈呈。

(2022年) 「メタセコイア キョウマチボリ アートフェア 2022」に審査員として参加。ペインターの村田奈生子氏に賞を贈呈。

(2022年) アートフェア「UNKNOWN ASIA 2022」にレビュアーとして参加。イラストレーターのChari氏に賞を贈呈。

(2023年) アートフェア「UNKNOWN ASIA 2023」にレビュアーとして参加。アーティストの久保木要氏に賞を贈呈。

(2023年) メタセコイア キョウマチボリ アートフェア 2023に審査員として参加。イラストレーターのSHIKA氏に賞を贈呈。

(2024年) ディファレント京町堀アートフェアに審査員として参加。アーティストの蓮井彩乃氏に賞を贈呈。

(2023年) アートフェア「UNKNOWN ASIA 2024」にレビュアーとして参加。グラフィックデザイナーの宍戸克成氏に賞を贈呈。

メディア掲載・出演

(2019年) フランス発のフリースタイルフットボールブランド「SPEEN(スピーン)」のアジア初のPOP UP SHOPを開催。神戸サンテレビの情報番組「4時!キャッチ」に出演。

(2022年) 「メタセコイア キョウマチボリアートフェア 2022」のオープニングイベント 車座トーク 「私の展覧会キュレーション」に登壇。

(2022年) 京阪神エルマガジン社様の「アートなおでかけ 関西版」 に7gallery が掲載。

(2023年) アートフェア「UNKNOWN ASIA 2023」主催のトークイベント「関西のアートシーンの今を紐解く」に登壇。

(2024年) オーストリア発のインディペンデントジャーナル「A PASSION THING magazine」 に7gallery が掲載。

PROJECT

(2025年) 「Art × Football」をテーマにしたTシャツブランド「TURFLINE」を立ち上げる。ブランド名は、芝生を意味する“Turf(ターフ)”と、ゴールラインやタッチラインを表す“Line(ライン)”を組み合わせ、フィールドをイメージ。スターティングメンバーはイラストレーターの赤氏、unpis氏、サイトウユウスケ氏、アーティストの櫻井万里明氏。

(2025年) アートとモノ、場所を結びつけるプロジェクト N ART(ナート)を立ち上げる。NODE(結び目)、NEXUS(つながり)の頭文字が由来。

※2025.2.19に更新